【宝塚市】水玉のようにいろんな縁を大切にしている器と生活雑貨のお店「ミズタマ舎」で3/30よりステンドグラス作家さんによる個展が開催されるようです!
魅力的な作家さんの個展を開催したり、天然酵母パンのお店「楽童」のパンを販売したりと、水玉のようにいろんな縁を大切にしている清荒神にある器と生活雑貨のお店「ミズタマ舎」で、2024年3月30日(土)からステンドグラス作家さんによる個展が開催されるようです。ミズタマ舎には一足先に、こちらのイエローのタイプのミズタマランプシェードがお目見えしてました。店主自らも一緒に考えたという個展のテーマは「ステンドグラスで画く◯(えん)が“縁”(えん)となり、“円”(えん)となり、永遠に周り続ける」。ミズタマ舎のモチーフでもあるドットやマルをモチーフにした作品もあるようです。
服部緑地公園のお店から2021年9月に宝塚の清荒神の地へやってきたミズタマ舎。店名の由来はドット、水玉模様が好きで、またマルという円形自体が好きということで優しいお人柄が伺えます。
そんなミズタマ舎がセレクトしている器たちはいずれも作家さんたちの作品でありながらも、実用性のあるものが多いです。「あくまで器は日常の道具。そんなあたり前の毎日をいかに華やかにするか、その手助けができれば」と、店主の二朗さん。
店内にはマルをモチーフとした器も並びます。器に関するストーリーをお伺いしていくうちに自然と会話が弾み、たくさん楽しいおしゃべりをしてしまうのもこのお店の魅力。まさに器そのものであるかのように寄り添ってくれるミズタマ舎に是非お立ち寄りください♪ 取材のご協力ありがとうございました。
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