【宝塚市】観光スポットの一つでもある「花のみち」。市制70周年を記念した特別なアニバーサリーデザインのフラッグが3/19よりお目見えしています!

宝塚市の観光スポットの一つであり市の玄関口でもある「花のみち」。2024年4月1日(月)に宝塚市が市制70周年を迎えることを記念して花のみちにあるウェルカムフラッグが2024年3月19日(火)より特別なアニバーサリーデザインとなっています。市のホームページによりますと種類は大きく3種類あるようです。花のみちの入り口や宝塚ホテルが綺麗に見える歩道橋あたりには、「火の鳥」が描かれた市制70周年記念ロゴマークをあしらったフラッグがあり市制70周年を盛り上げてくれています。同じく開館30周年を迎える手塚治虫記念館を記念して手塚作品のキャラクターフラッグもお目見え。手塚治虫記念館が開館15周年を迎えた2009年に宝塚市の特別市民となった「リボンの騎士」の主人公「サファイア」もいます。

また注目なのは宝塚市出身のイラストレーター・中村佑介氏による描き下ろしのデザインフラッグ。宝塚観光ガイドブックの表紙デザインも今回取り入れられていますが、男女2人が写真を撮りながら市内の観光スポットを巡る様子が描かれた2作目となる新規デザインも採用されています。1作目と2作目が対になっているのが素敵ですね。宝塚市が誇る要素が集まった花のみち。お近くにお越しの際は是非お立ち寄りくださいね♪

花のみちはこちら↓

宿走

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