【宝塚市】今年の夏は銅鐸を深掘りしてみませんか。南あわじ市で中山荘園銅鐸の実物が展示中です
中山寺の西側の住宅地、中山荘園で発掘された「四区画袈裟襷紋銅鐸」、県指定重要文化財となっています。
現在は、宝塚市立小浜宿資料館で、レプリカが常設展示されています。

そう、これはレプリカで、実物は個人所蔵ということで普段は見ることができません。
その実物が、現在南あわじ市で展示公開されています。
開 催 日 2022年7月6日(水)~9月11日(日)
開館時間 9:00~17:00(受付~16:30)
会 場 南あわじ市滝川記念美術館 玉青館
休 館 日 月曜日(月曜が祝日の場合は翌日)
これは、音を鳴らす棒「舌」を伴った状態で南あわじ市で発見された「松帆銅鐸」が初めて全7点揃って一般公開される「奇跡の松帆銅鐸展」と同時開催されるものです。
中山銅鐸の実物を見るのも貴重ですが、松帆銅鐸もまた貴重な展示ですので、夏休みに淡路島に行くことがあればぜひお立ち寄りください。

遠出をしない方には、市内での銅鐸の鋳造体験イベントをご紹介します。
銅鐸だけでなく、銅鏡や富本銭も作ることができます。
銅鐸は中山荘園のもの、銅鏡は中筋で出土したものをモデルにした、オリジナルを作れます。
日時・場所 2022年8月16日(火) 中央図書館 集会室
8月20日(土) 中央公民館 203・204学習室
8月22日(月) 文化芸術センター キューブホール
時間(各日) 11時~、11時45分~、12時30分~(各約1時間)
費 用 銅鏡・富本銭(銭のみ) 500円
銅鐸・富本銭(枝付き) 1000円
定 員 各回先着5名
申込み 2022年8月3日(水)~19日(金)
定員が少ないので、お申し込みはお早めに。
以前の鋳造体験の様子は下記からご覧いただけます。
鋳造体験で作る銅鐸には、舌がついています。
ちなみに、銅鏡はパーツが少なく簡単そうですが、鏡面を磨き上げるのに力が要るので、意外と大人向きです。

自由研究のテーマが決まってない方は、この機会に銅鐸を取り上げてみてはいかがですか。
中山銅鐸の実物を展示中の、南あわじ市滝川記念美術館 玉青館の場所をご案内しておきます。







