【宝塚市】4/30から市域南部で、阪急バスの路線新設や廃止、バス停の名称変更などが行われます
阪急バスでは、ダイヤの変更やお知らせがあると、利用者の目に留まるようにバス停ごとに貼り紙がされますので、バスに乗らなくても、バス通りを通っていると見かけることがあります。
情報量が多いと、貼り付けられる用紙も大きくなりますね。
2022年4月30日(土)から、宝塚市南部地域全体で、運行ダイヤだけでなく、いろいろ変わるようです。
今回は、運行本数の調整、路線の新設延伸・廃止、運行区間や時刻の変更、更には停留所名の変更、曜日区分の統一が行われます。
路線の新設・延伸は、阪急逆瀬川駅⑦を出発するバスに多いようです。
このバス停の名称も、今までの「阪急逆瀬川」から「阪急逆瀬川駅」に変更になりますが、この7番のりばからは、宝塚市役所方面へ行き、武庫川を渡る便が出ています。
ご近所のバスルートに変更はありませんか。
新しい運行系統図が阪急バスのホームページで見られますので、ご確認ください。
「阪急逆瀬川駅」停留所7番のりばは、阪急逆瀬川駅の東口にあります。