【宝塚市】第10回「宝塚現代美術てん・てん」2021は、10/29(金)~11/7(日)。どっぷりとアートに浸る10日間です
街にアートが点在する「宝塚現代美術てん・てん2021」が10月29日(金)より始まります。
宝塚にゆかりのある、または阪神間で活躍中のアーティストの作品を、街のあちこちで見ることが出来、アートに気軽に触れる体験ができます。
毎年会場が増えていきますが、今年の会場は何と13か所。
今年は、宝塚南口のサンビオラにある、宝塚市立国際・文化センターギャラリーも会場になります。
会期 2021年10月29日(金)~11月7日(日) ※一部異なります
会場 ① ソリオ1・テラス2F/3F
② 〃 ・3Fショーウインドウ
③ 宝塚自転車駐輪場
④ 宝塚市立文化芸術センター・おおやね広場
⑤ 〃 ・屋上庭園
⑥ 〃 ・みんなの広場
⑦ 〃 ・メインガーデン
⑧ 宝塚文化創造館 ※11/1(月)~
⑨ 花屋つくし
⑩ 宝塚南口駅前ロータリー公園
⑪ 宝塚市立国際・文化センター ※~11/2(火)
⑫ カフェK-LEWIS
⑬ 友金アパート
全体としては、阪急宝塚駅と宝塚南口駅の間一駅分のエリアなのですが、それでもすべての会場を回れば、かなりの距離を歩くことになります。
庭園や河川敷、カフェなどで休憩を挟みながら、街とアートをゆっくりと楽しんでください。
市立文化芸術センターなら、座るところもたくさんあるので、アートを見ながらくつろぐこともできます。
受付や案内は、例年通り友金アパートです。
(以上、写真はいずれも昨年の様子です)
友金アパートは、阪急宝塚駅から宝来橋を渡って徒歩約5分のところにあります。
1階には、インド料理のチャルテチャルテがあります。