【宝塚市】東京2020オリンピックまであと1ヶ月!宝塚市ゆかりの選手も出場します
東京2020オリンピックの開会式が、2021年7月23日(金)に予定されているということで、あと丁度1か月と迫ってきました。
新型コロナのこともあり、例年通りには盛り上がれないところもありますが、それでも、観客数の上限が正式に決まるなど、いよいよ近づいてきた感じがします。
宝塚市内でも、出場選手への応援の横断幕が掛けられています。
飛び込みの板橋美波選手と、寺内健選手は、ともに甲子園大学の在学生と卒業生。
寺内選手は、宝塚市大使でもありますよね。
競泳の白井璃緒選手は、宝塚東高校の卒業生。
これらの横断幕はどちらも阪急とJRの宝塚駅を結ぶ陸橋に掛けられています。
この3選手の共通しているのは、JSS宝塚スイミングスクールの出身だということ!
JSS宝塚と言えば、玉井陸斗選手も忘れてはいけません。
選手の皆さんは、ぜひ自分のために競技を楽しんでくださいね!
JSS宝塚スイミングスクールは、阪急清荒神駅から徒歩約3分のところにあります。