【宝塚市】再開した中央図書館の様子を見てきました。徐々に利用できるサービスが増えてきていました
休業要請が解除されてから、2020年5月19日より段階的にサービスを再開している宝塚市立図書館。
それから約半月、現在の中央図書館の様子を見てきました。
入口は開放されています。
本の返却は、いつもなら館内のカウンターで行っていましたが、今はブックポストへ入れるようになっています。
入館はできますが、マスクを付け、手の消毒をし、30分以内の滞在という条件です。
再開直後はまだ利用できなかった、コピーサービスや新聞・雑誌の閲覧もできるようになっていました。
窓際の椅子も広い間隔で置かれていました。
本や本棚の配置も変わっていて、ずいぶんすっきりした印象でした。
当初は中央図書館・西図書館だけの開館でしたが、6月4日から中山台分室が、6月8日から山本南分室が、入室できるようになります。
利用可能なサービスは徐々に変わってきていますので、最新情報はホームページでご確認ください。
今回は、清荒神駅前の宝塚市立中央図書館のご紹介でした。
まんぢう
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