【宝塚市】「五・七・五」で身近な感情や暮らしを詠もう!広報宝塚の「川柳日和り」で作品が募集されています。
広報たからづかでは令和元年9月号から、宝塚市大使やすみりえさんの「川柳日和り」をスタートしており、3か月に一度、川柳を募集されています。入選作品は、やすみりえさんの講評付きで広報たからづかに掲載されます。

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日常のちょっとした風景や思いを五・七・五でつづることで、自分の感性や言葉の豊かさを再発見することができるチャンスになりそうですね。
応募資格
応募資格は宝塚市内に在住・在勤・在学の方。応募は未発表作品に限られ、1人1枚(3句)以内となっています。応募方法は、はがきまたは市のウェブフォームで受け付けています。提出は2026年1月15日(木)必着とのことです。3月号のお題は「進む」、冬から春に向けての様々な変化や成長のタイミングにぴったりのお題となっています。

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上位3作品に選ばれた方には講評と掲載だけでなく、やすみりえさんの句集のプレゼントも。この機会を通して、少し立ち止まって「今」の心模様や暮らしを言葉にしてみるという、静かな楽しみを体験してみてはいかがでしょうか?





