【宝塚市】「税を考える週間」って知ってる?市内小中高生の税に関する作文などが、アピアで展示されています
アピア1の2階、ふれあい広場はクリスマス装飾でとても華やかになっています。
そんなふれあい広場では、現在「税に関する作品の展示」が行われています。
国税庁では毎年、小中高生から税に関する作文や書道・絵画を募集していて、そのうち、こちらでは宝塚市内の小中高生の作品が展示されています。
ここでの展示期間は、2020年11月11日(水)までです。
この後、11月12日(木)からは、宝塚市立文化芸術センター内ライブラリーに場所を移して、16日(月)まで展示されます。
毎年11月11日~17日の一週間を「税を考える週間」としていて、啓発活動に特に力を入れています。
作品の展示も、これに合わせたものなのですね。
【税を考える週間(11月11日~17日)】
国税庁では、毎年11月11日から17日の1週間を「税を考える週間」とし、この期間を中心に様々な広報広聴施策を行っています。取組内容や歴史を紹介した特集ページを開設していますので、是非ご覧ください。https://t.co/JX6Zp2ESd7 pic.twitter.com/AwZEybdAUV— 国税庁 (@NTA_Japan) November 5, 2020
実際に税を払う大人たちこそ、子供たちの作品を通して、税について考えなければなりませんね。
ちなみに11月7日(土)~10日(火)の間、ふれあい広場では秋のガラポン大抽選会も行われますので、ぜひそのついでにご覧ください。
アピアふれあい広場は、アピア1の2階です。