【宝塚市】「税を考える週間」って知ってる?市内小中高生の税に関する作文などが、アピアで展示されています

アピア1の2階、ふれあい広場はクリスマス装飾でとても華やかになっています。

アピア1のクリスマスかざり

そんなふれあい広場では、現在「税に関する作品の展示」が行われています。

国税庁では毎年、小中高生から税に関する作文や書道・絵画を募集していて、そのうち、こちらでは宝塚市内の小中高生の作品が展示されています。

税を考える週間における税に関する展示

ここでの展示期間は、2020年11月11日(水)までです。

この後、11月12日(木)からは、宝塚市立文化芸術センター内ライブラリーに場所を移して、16日(月)まで展示されます。

アピア1では税に関する作品が展示されています

毎年11月11日~17日の一週間を「税を考える週間」としていて、啓発活動に特に力を入れています。
作品の展示も、これに合わせたものなのですね。

実際に税を払う大人たちこそ、子供たちの作品を通して、税について考えなければなりませんね。

ちなみに11月7日(土)~10日(火)の間、ふれあい広場では秋のガラポン大抽選会も行われますので、ぜひそのついでにご覧ください。

アピアふれあい広場は、アピア1の2階です。

まんぢう

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