【宝塚市】2019年「今年の一皿」はタピオカ!市内でならどこでタピる?駅前でテイクアウトするお手軽タピオカもあります
株式会社ぐるなび総研が毎年選ぶ、日本の世相を反映し象徴する食として、2019年「今年の一皿」がタピオカに決まりました。
タピオカ専門店はもちろん、回転ずし店のメニューにも登場したり、スーパーでも市販されていたりするので、ほぼどこでもいただけるようになりました。
宝塚市内でいただくなら、ソリオ宝塚の「台湾甜商店」や、アピアさかせがわの「ペンタゴンティー」などのタピオカドリンクのお店もありますが、今回は専門店を外してあえてこちらをご紹介します。
阪急電車の駅ナカにあるネスカフェスタンドです!
写真は、阪急宝塚南口駅店です。
宝塚市内ならほかには、小林、逆瀬川、清荒神の駅にあります。
ただ、タピオカドリンクが買える店舗は限られていて、市内の4店の中では、小林、逆瀬川、宝塚南口です。
いずれも駅ナカとはいえ改札の外にあるので、電車に乗らなくてもお求めいただけます。
味は、カフェラテ、キャラメルラテ、ミルクティー、ミロの4種類で、それぞれアイスとホットが選べます。
ミロってところが、ネスカフェスタンドならではですね。
季節的にホットを頼んでしまって、ホット用の容器だったために中身が透けて見えずタピオカ感のある写真が撮れなかったので、背景だけでもと思い、宝塚南口駅前ロータリーのクリスマス装飾の前で撮ってみました。
夜のイルミネーションの写真は改めてご紹介できればと思います。
ちなみにタピオカのホットは、ストローで飲めるようにアツアツでないように少し冷ました温度になっていました。
宝塚南口駅はこちら。ネスカフェスタンドは改札口のすぐ前です。
(まんぢう)