【宝塚市】8月12日に特集ドラマ「手塚治虫の戦争」 がNHK[総合][BSP4K]で放送予定です。
「鉄腕アトム」や「ブラック・ジャック」などを世に送り出してきた手塚治虫さんは、5歳から24歳までの約20年を宝塚市御殿山で過ごし、宝塚市武庫川町には「手塚治虫記念館」が設立されています。

※写真はイメージです。
そんな手塚治虫さんを特集したドラマ「手塚治虫の戦争」がNHKにて放送される予定です。
【放送予定】
[総合][BSP4K] 2026年8月12日(水) 夜10時~11時13分
[Eテレ] 2026年8月30日(日) 午後3時30分~4時43分 (再)
※NHK ONE(新NHKプラス)で同時・見逃し配信予定
1973年、東京。漫画の神様・手塚治虫は、会社の倒産と少年誌の連載打ち切りによって一転、どん底へと転落する。多額の借金と世間の「終わった」という評価に追い詰められ、創作への自信すら失いかけていた。そんな手塚の脳裏によみがえるのは、戦時中――漫画を描くことすら許されなかった少年時代の姿だった。
1945年、大阪。中学生の大寒鉄郎(おおさむ てつろう)は、軍事訓練と統制に縛られた日常の中で、ただ一人、漫画を描くことに心を燃やしていた。教師や同級生から「非国民」と蔑まれ、原稿を奪われてもなお、鉄郎の手が止まることはない。“漫画家になる”という夢に向かってまっすぐに生きる鉄郎。ふとしたきっかけで彼の漫画に触れた同級生・明石健司や女学生・岡本京子との出会いは、鉄郎の日常に小さな変化をもたらしていく。仲間との青春の日々の中、近づく戦火の足音は、かけがえのない日常をゆっくりと浸食していく――。
過去の記憶に触れながらも、それを描くべきか迷い続ける、手塚。戦争を描くことの意味、そして今の自分に何が描けるのか。交錯する二つの時代の中で、手塚の本能が目を覚ます。
手塚治虫役は高良健吾さん、手塚治虫が描き始める漫画『紙の砦』の主人公・大寒鉄郎役を原田琥之佑さんが演じ、2026年5月には宝塚市立手塚治虫記念館で制作発表取材会を実施されました。
その他にも1970年代の手塚治虫を支える周りの人々に、田中哲司さん、岡崎体育さん。1945年の大寒鉄郎と関わる人々に、オーディションで決定した野内まるさん、久野渚夏さん、山田健人さんが出演します。

※写真はイメージです。
ぜひ手塚治虫さんが好きな方やお時間のある方は、8月12日放送の特集ドラマ「手塚治虫の戦争」 をご覧になってみてはいかがでしょうか。
手塚治虫記念館はこちら







