【宝塚市】まちに寄り添ってきた広報板、ありがとう。順次譲渡・撤去へ
長年、地域の情報を静かに届けてくれていた「市の広報板」。宝塚市より、その役目を終える方針が発表されています。市内およそ240カ所に設置されている広報板は、事業見直しの一環として管理業務が終了となります。今後は、自治会やまちづくり協議会などから希望があったものについては令和8〜9年度に譲渡され、それ以外は令和11年(2029年)3月末までに順次撤去される予定です。

これまで地域のイベントやお知らせ、ちょっとした掲示物など、暮らしのすぐそばで情報を届けてくれていた広報板。通りがかりにふと目をやって、地域の動きを知った経験がある方も多いのではないでしょうか。

今後は広報誌やホームページに加え、LINE公式アカウントやSNSなど、デジタルでの情報発信がより強化されていくとのこと。時代の流れとともに、情報の届け方も少しずつ変わっていきます。なお、広報板の撤去までは、これまで通り申請による掲示も可能です。まちの風景の一部だった広報板。その役割に、そっと「ありがとう」と伝えたくなりますね。






