【宝塚市】春がやって来た市立文化芸術センターで、春をテーマにした3周年記念展が行われます
2020年の開館から3周年となる宝塚市立文化芸術センターでは、「宝塚をアートの新たな聖地に」という思いをこめた、開館3周年記念展が開催されます。
この展覧会は、「花・生命・春」をテーマに、日本全国から招待した、若手からベテランまでのアーティスト12名による、宝塚へのオマージュを形にした現代アートの作品展となっています。
期間 2023年4月7日(金)~5月7日(日)
会場 宝塚市立文化芸術センター2階メインギャラリー
料金 一般(高校生以上)800円、中学生以下無料
(障碍者手帳提示で本人・付添1名まで無料)
また、この展覧会の関連企画として、出品アーティストが登壇するパートナーズサロンが行われます。
アーティスト目線のまち作りという考え方は、とても興味深いですね。
\4/8はパートナーズサロン?/
展覧会「オマージュTAKARAZUKA—春 プリマヴェーラ」関連企画では、出品アーティスト3名が登壇し“アートなまち”宝塚について語ります♪お申し込みは3/25(土)から!詳しくは画像またはこちら→https://t.co/SInXmPCEMg#宝塚市立文化芸術センター #パートナーズサロン pic.twitter.com/OlwbD73mRk— 宝塚市立文化芸術センター (@takarazukaTAC) March 22, 2023
このパートナーズサロンは、文化芸術センターのパートナー会員限定のものですが、当日入会も出来ます。
2023年3月25日(土)から受け付け開始です。
展覧会も春がテーマですが、センターにはすでに春がやって来ています。
咲き始めるのが早すぎて、この展覧会が始まる頃にはサクラは終わっているかもしれませんが、庭園の花々はこれからどんどん咲いてきますので、ぜひ自然とアートの両方で春を感じてください。
▼宝塚市立文化芸術センター
情報提供いただきました。ありがとうございました!