【宝塚市】今年も大阪芸短大とコラボしたアートフラッグが花のみちを彩っています
宝塚市・宝塚市国際観光協会と、大阪芸術短期大学部との官学連携プロジェクトとして、グラフィックデザインコースの学生が約100枚のアートフラッグをデザインし、2022年9月16日(金)から、花のみちに飾られています。
フラッグは、宝塚市の「山・水・花」をテーマに、「Swing Takarazuka」のメッセージを込めてデザインされています。
好みのデザインを探しながら、ゆっくり花のみちを散策してみてください。
フラッグの掲示期間は、2023年2月28日(火)までです。
また、同じく9月16日(金)から、宝塚市立文化芸術センター1階キューブホールでは、「SWING TAKARAZUKA げいたんグラフィックデザイン展」が開催されています。
アートフラッグのデザインを使って、それぞれエコバッグとペーパークラフトとが作られているのですが、フラッグのイラストをそのまま使うわけではないところが面白いです。
こちらは、9月25日(日)まで見られます。
会場の文化芸術センターは花のみちからすぐですので、期間中はぜひ併せてご覧ください。
▼花のみち