【宝塚市】前澤友作さんが2021年にふるさと納税を行った自治体の中に、宝塚市が含まれていました!

先日、宇宙に行っていらした、ZOZO創業者・前澤友作さんが、全国87の自治体に、2021年のふるさと納税で寄付をしたと発表しました。

なんとその中に、宝塚市が含まれていました。

報道によると、宝塚市には500万円の寄付があったということです。

前澤さん、ありがとうございます!

宝塚市では、ふるさと納税による寄付金の使い道を、7つの事業に充てています。

寄付の際、その使い道を指定することが出来ます。

1.「歌劇のまち宝塚」の魅力向上に関する事業
2.手塚治虫記念館を生かしたまちづくりに関する事業
3.子どもたちの健やかな成長に関する事業
4.環境にやさしいまちづくりに関する事業
5.安全で安心して暮らせるまちづくりに関する事業
6.にぎわいと活力に満ちたまちづくりに関する事業
7.その他市長が必要と認める事業

前澤さんの寄付は「観光資源に活用」となっているので、1.2.もしくは6.あたりに使われるのではないでしょうか。

宝塚市役所

宝塚市へのふるさと納税の申込み方法は、納付書を利用して金融機関からもできますが、ふるさとチョイスさとふるのサイトを使うと、宝塚市の紹介も載っていますし、何より返礼品を見比べることが出来ます。

ちなみに、市民がふるさと納税する際は返礼品は受け取れないのですが、返礼品を見ていると、知らなかった市内の事業者なども知れて、見ているだけでもなかなか面白いですよ。

▼宝塚市

まんぢう

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