【宝塚市】花のみちに「宝塚の休日の楽しさ」を描いたカラフルなアートフラッグが登場しました

花のみちに、カラフルなアートフラッグが出現しました。

花のみちアートフラッグ

これらは、大阪芸術大学短期大学部グラフィックデザインコースの学生たちが、宝塚市と、市国際観光協会との連携プロジェクトの一環としてデザインしたもので、“宝塚の休日の楽しさ”をイメージしたものだそうです。

花のみちアートフラッグ

「里山」「水辺」「花」がテーマになっているということで、フラッグには、“NISHITANI SATOYAMA PICNIC” “MUKOGAWA WATERSIDE PICNIC” “TAKARAZUKA FLOWER PICNIC” の文字が見えます。

花のみちアートフラッグ

これらは、2022年2月28日まで掲示予定となっています。

今は木の葉の陰で見え隠れしているフラッグですが、季節が進んで落葉するともっと目立ってくるでしょうから、それもまた楽しみです。

花のみちアートフラッグ

これらのアートフラッグは、「アートでめぐる宝塚の休日 -ART PICNIC IN TAKARAZUKA- げいたんグラフィックデザイン展」として、2021年9月26日(日)まで、宝塚市立文化芸術センターでも展示されています。

風景の中に見るのと、単独で見るのとはまた違う印象かもしれません。

そちらもぜひご覧ください。

げいたんグラフィックデザイン展

花のみちは、阪急宝塚駅から、宝塚ホテル、宝塚大劇場の前を通る通りです。
宝塚市立文化芸術センターは、その花のみちを通った先にあります。

【宝塚市】花のみちを飾るフラッグが、学生たちがデザインしたアートフラッグに差し変わります

まんぢう

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